「ロコモ」について

健康

みなさん、こんにちは。
今回は最近とりあげられることの多い「ロコモ」について紹介します。

(ロコモとは・・・・・運動器の衰えによる障害)
「ロコモティブシンドローム(運動器症候群 略してロコモ)」とは、からだを動かすのに必要な運動器に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった動作が困難になり寝たきりになる危険性が高くなる症状をいいます。

(ロコモの原因は3つ)

ロコモの原因としては、「加齢」と「運動不足」による筋力低下、「骨や関節の病気」があげられます。

(筋力の維持からロコモ予防)
ロコモ予防のひとつに筋力維持があります。歳を重ねるにつれて筋肉の萎縮と筋力低下は顕著に現れます。
年齢を重ねるに連れて筋肉量は低下します。とりわけ下肢の筋肉量は大きく低下します。

日常生活機能の中で、下肢の筋肉には重要な役割があります。この筋肉は「立つ」「座る」「歩く」といった動作をスムーズに行うために重要になります。下肢の筋肉の低下はこれらの日常動作に支障を来し、転倒や寝たきりへの危険性を高めます。こうならないためにも日頃から筋肉を使ってからだを動かすことが重要となります。筋力を維持するためには、ウオーキングやランニングのような持続的なトレーニングに加えて、「スクワット」のような動作を行うトレーニングに取り組みましょう!

(ロコモチェック)
ロコモかどうか簡単にチェックする方法を紹介します。

①片足立ちで靴下がはけない
②家の中でつまづいたり滑ったりする
③階段を上るのに手すりが必要
④家のやや重い仕事(布団を上げるなど)が困難
⑤2㌔程度の買い物をして持ち帰るのが困難
⑥15分くらい続けて歩くことが困難
⑦横断歩道を青信号で渡りきれない

7つの項目のうちひとつでもあてはまるものがあれば運動器が衰えているサイン。
上述したトレーニングを日頃から行うなどして予防に努めましょう。

膝・腰などの関節の痛みや、筋力の低下、立ち上がる時や歩く時にふらつくなどの症状がひどくなってきている場合は、整形外科を受診するようにしましょう。

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